黒玉子ちゃん

実に久しぶりに風邪をひきました。
ほんとうにここ数年風邪という風邪が私を避けて通っているのじゃないかと思うほど
風邪知らずだったのに。
先週の木曜日、よりによって、明日は従姉妹会で箱根へ行くという前日に。

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この従姉妹会いわくつきで
ちょうど一年前にこの記事で書いた労災。
それがやはり初の従姉妹会の前日だったのです。
それでやむなく私はドタキャン。

私が行けなかったので
秋にももう一度計画をしてくれたのだけど
私以外のみんなの都合のつく日が
以前から約束していた友達との忍野八海の日程と重なり
それも私は不参加。

そのリベンジの旅行が今回だったわけです。
二回もすっぽかしてしまったので
今度こそはと私も意気込んで準備をしていたのですが
前日の朝にひさしぶりに感じた喉の違和感。
ん?まずいなぁという感じ。
微熱もあって嫌な感じ。
とりあえず仕事を休むほどではないので出勤したけれど
だんだん喉の痛みは増すばかり。
そのことを職場の友達に話すと
「ありゃりゃ、また行けなくなっちゃうんじゃない?
ほんとは旅行行きたくないんじゃないの〜?」
なんて笑われたり。

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桜えびいっぱいの、桜おろしそば。
初日のお昼、香ばしくてほんとに美味でした。


この従姉妹会のメンバーは
私がいちばん歳下で上はちょうど10歳違い。
実は私の従姉妹ではなく、寅さんの従姉妹と
従兄弟のお嫁さん
そして義妹と私という不思議なメンバーなのです。
両親や伯父伯母の法事もあらかた済んで
なかなか会う機会もなくなっちゃうわねぇと、
それならみんなで食事会でもしようかと始まったものが
やがてせっかくだから旅行もいいねと発展したもの。

義妹はもちろん、みんなきさくな楽しい人ばかりなのだけど
仲のいい友達との旅行とはやはり少し勝手がちがうので
正直なところ、食事会くらいがいいなという気持ちもあった。
そんな本音をちょっと職場の友達にはもらしていたので
前述のような反応をされてしまったというわけ。

でも図らずも二回も同行できないという偶然が重なり
それが三回にもなれば、意識的に避けている?
と思われても致し方ない。
なので、今回はたとえ熱が出ようと、
少々のことでは行かないわけにはいかないと覚悟していました。

幸い風邪薬を飲んで早く寝たおかげか
旅行当日は前日の微熱はおさまり、
喉の痛みだけは消えないものの、無事に出発することができたのですが
夕食あたりから声がだんだん出なくなり、
布団に入る頃は年寄りのカラスみたいなしゃがれ声。
案の定翌日はまったく声が出なくなってしまいました。

幸い身体は元気だったので
最低限の会話と身振り手振りでのコミュニケーション。
長い話しはメールでも送ろうかなんて冗談も出るような情けない展開でした。

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芦ノ湖のほとりに昨年できたばかりのパン屋さんで
二日目のお昼の時に
「また不思議な女子会しましょうね」
そんな話しもでたけれど
たしかに、こんなふうにちょっとその気にならないと
親戚なんてなかなか会うこともないのかもしれない。

半年に一度のハイペースはよして
旅は隔年くらい、
その間は食事会でいいのではないかと
今度は提案してみようと思っています。

今回参加の4人は全員B型という
大涌谷の黒玉子みたいにかなり濃いメンバーだけれど
なんだかんだいって、けっこう楽しい一泊二日でした。
声枯れと咳もやっとおさまりつつあります。

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by sarakosara | 2014-05-15 23:42 |
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