CNBLUE 武道館

先週は大好きなCNBLUEのライブに行ってきました。
ヨンファに出逢って3年。
それはヨンファがリーダーをするバンド、CNBLUEが
ちょうど日本でインディーズからメジャーデビューする頃でした。
そんな彼らを応援しはじめて3年。
今まで追いかけなんてしたことがなかったけれど
3年たった今も夢中です。
日本と韓国というお国柄の違い。
ことに彼らを応援しはじめた頃からだんだん二国間の関係が悪化しはじめ
正直言ってとまどいや憤りを感じ
悲しくなることもたびたびありました。
それでも知れば知るほど彼らを好きになる
CNBLUEを通してみえてくるものもある。
まだ私はその入り口に立っているだけだけど
韓国の経済状況、政情、マスコミなど
抱える問題の多さもみえてきます。


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2009年バンド音楽の盛んな日本で経験を積むだめ来日した彼ら。
共同生活をしながら
渋谷、新宿を中心に、路上やライブハウスで100回以上ライブをしていました。
その後韓国でデビュー。
韓国ではダンスグループが多く
バンド文化が発達していないため
偽バンドとネットでいわれなき誹謗中傷もあり
まだ幼さの残るメンバーが涙することもありました。
日本でも韓国のバンドというだけで色眼鏡で見られ
リンキン・パークの来日ツアーのオープニングアクトをした時は
さんざんな言われようもしたし、きいてもくれない。
事実まだまだ実力不足だったこともあっただろうけれど
でも彼らはけしてくさらず努力をやめなかった。
ずっと見続けてきてその成長ぶりには目を見張るものがあります。

4人のほとんどがまだ20代前半
伸び盛りなうえに
昨年はワールドツアーで世界中をまわり経験や練習をつんだことも
成長に拍車をかけたのかもしれません。

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なにしろライブが楽しい。
それは彼ら自身がほんとうに音楽を愛し心から楽しんでいること
それが見ているほうにも伝わる。
CDとアレンジを変えてきたり、アドリブのセッションもあり
ノンストップでパワフルに全力で
ぐいぐいオーディエンスを引き込んで一体になっていく楽しさ。

ほんとうに幸せそうに音楽をする彼らを見ていると
私も心から幸せな気持ちになれるのです。

昨年初めて日本のサマーソニックの出演が決まった時
ずっと憧れていた舞台で
ヨンファは、その喜びを語り
「サマソニによんでくれてありがとう。
皆さんも夢を見て下さい! ここでは、日本語も英語も韓国語もありません!
YOU and ME!JUST MUSIC !」
まさに日本語、英語、韓国語で歌いました。

今回のアリーナツアーは
もうひとつ彼らの憧れだった武道館での初ライブから始まりました。
その喜びがはちきれんばかりの2時間半。

洋楽に影響を多くうけたというヨンファやジョンヒョンの作る曲は
70年代、80年代に洋楽をきいてきた私の年代にも懐かしさを感じる曲があったり
もちろんいっぽうで若い感性で
新しいことにもどんどんトライしていく
つぎつぎと開く新しい扉のむこうにどんな世界が広がっているのか
それも楽しみなのです。
今までのバンドサウンドとはまたひと味違った
音楽もみせてくれるこのごろ。

CNBLUE 今回のツアーのタイトル曲ヨンファの作った
Radio

ジョンヒョン作
君がよく眠っている間
僕はただ僕の歌だけで
共に幸せになってくれる人のことを考える

Heart Song

初心にかえってと、心を込めて歌ってくれた
初期のヨンファの曲
Y,Why...

このあと仙台、大阪、福岡とツアーが続き
ツアーファイナルは12月の名古屋です。
by sarakosara | 2014-11-02 15:27 | 好きなこと
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