立冬の北陸 高橋真梨子コンサート

もときた道を引き返し
北口駅前のオーパードホールへ。
高橋真梨子コンサート。
これが今回の旅のきっかけであり、メインイベントでした。

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高橋真梨子は寅さんが大好きで
はじめて一緒にコンサートに行ったのはもう7、8年前のことだったでしょうか。
全国ツアーの皮切りが、
いつも我が家からそう遠くない町のホールだったので
たびたび行くようになりました。

昨年、一昨年も行きそびれ
今年も取らなくちゃと言っているうちに、ツアー初日は間に合わず。
他にどこか近くであるかなと調べているうちに
たまには地方に行ってみようかと寅さんが言い出しました。
あ、それいいね!
さっそく今まで行ったことのない街での公演をさがすと
初冬の富山公演が目にとまりました。
こうして予約を入れたのがたぶん昨年の春だったと思います。
11月までおよそ半年楽しみに待ちました。

満席の会場はやはり真梨子さん世代がいちばん多いでしょうか。
私と同じ50代あたりも次くらいに多い感じ。
10代の頃にはペドロ&カプリシャスで耳なじみの曲も多いし
真梨子さんがソロになってからの有名な曲もあるし
新曲もふくめ飽きることがありません。

中にはツアーをずっと追いかけているという
スマとちょうど同じ歳の青年もいて
真梨子さんも顔なじみらしく
きけばファン歴10年とのこと、びっくり。
14歳の時から真梨子さんの歌に魅了されてしまったそうです。

真梨子さんは、なかなかテレビで歌うことがないのに
チケットはいつも早々にソールドアウトになるらしく
まさにライブが真梨子さんの生きる場所。

毎年半年以上もの長いコンサートツアーは
今年の全国ツアー「Adultica」で通算38回目
もう40年近く全国ツアーを続けている
7月の大阪フェスティバルホールの公演で
ソロ・コンサート総動員数650万人を突破したそうです。
こんなに続いているのは彼女の努力と魅力ゆえでしょう。

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何度か着替える衣装も楽しみ。
今回は少し短い膝上丈のドレスで登場、
「可愛いすぎたかしら?年甲斐もないって笑わないでね」
って茶目っ気たっぷり、とてもチャーミングでした。
特にアンコールの衣装が素敵で
真っ白なロングドレスに色々な映像や色が映し出され
虹色のドレスや蝶が舞い飛ぶドレスになったり
まるで真梨子さん自身が宙を舞うような錯覚を起こさせるライティング。
最近の傾向なのか
ライティングの演出が素敵なライブが多いような気がします。

寅さんに誘われなかれば
おそらく行くこともたかっただろう高橋真梨子ライブ。
大人のラブバラードをきく楽しみができました。

for you…は
夫のヘンリー広瀬さんと結ばれた頃の気持ちが重なるとのこと。
私もこの曲が好きです。
そして、『ごめんね』昨年のツアーの映像。

ライブは一回一回違うもの
その地方ならではの雰囲気もあるもので
今回地方公演をきいて、すっかりはまってしまい
また今度もと話しています。
長丁場のツアー、
体調管理なども難しいような話もしていました。
どうか元気でできるだけ長く続けられるよう願っています。

あたたかいライブの余韻にひたりながら外に出ると
きんと冷たい空気が心地よく
さぁどこかで一杯やろうねと足取りも軽くなります。
by sarakosara | 2015-01-11 16:19 | | Comments(0)
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