韓国ソウル ライブ旅行 仁寺洞

ソウル二日目。
お腹がぺこぺこで、前日のキムパッのお店で
キムパッと、カルグクスをみんなで分けて食べる。
カルグクスとは、日本で言うなら温かなうどん。
ズッキーニによく似た韓国カボチャなどがはいって
とても優しいお味。

ちなみに、韓国語でお腹がすいたは、ペコパ
ペコペコと似ているけれど
この二つの言葉に関係はないそうです。

いったんホテルに戻り
夕方からのライブ二日目の用意だけして
ソウルは初めての私のために
それまで近場を見て歩くことに。

f0231393_1724210.jpg

まずは、仁寺洞(インサドン)。
仁寺洞は骨董品や古美術を扱うお店、
それにギャラリーなどが並ぶ、落ち着いた雰囲気の街。
朝鮮王朝時代には王宮に勤める両班(リャンバン)たちが住む屋敷が立ち並らび
そのリャンバン達が
19世紀末に困窮し伝来の品を売り払う店を開いたことにより
骨董品売買のこの街が形作られてきたという。

通りのわきにも小路があって、
その奥におしゃれなカフェなどがあったりする。

f0231393_1725743.jpg


日曜日の朝だったので
まだ閉まっている店も多く
ぶらぶら散歩がてらにウィンドウをのぞいては楽しむ。

版画なども、手に入りやすい価格のものもあって
なかなか素敵。
時間があれば、印鑑を彫ってもらいたいなと思うが
まだ開店もしていないで、諦める。

韓国伝統の紙「韓紙(ハンジ)」を専門に売っているお店は
開いていたので、入ってみると
韓国ならではの模様がはいった紙製の可愛い小箱やら
見ているだけで楽しい。
色々な美しい柄のチマチョゴリのカードと
韓国伝統のパッチワーク「ポジャギ」の小袋をお土産に購入。

f0231393_17173910.jpg


いったん一休みということで
少し通りを入ったところにあるカフェに入った。
まだ時間が早いせいか
私たちが一番乗りのお客さんらしい。
入り口のドアは開け放たれて
10月の穏やかな気持ちいい風が入ってくる。

f0231393_1731448.jpg


音楽も心地よい。
知らない曲だけれど、
雰囲気のある韓国語のボーカルが流れ
ああ、ここはソウルだなと思う。

何曲めかに、聴き覚えのある曲が流れ
なんだったっけ?
みんなで一生懸命考える。
サントラじゃなかったから、よけい思い出すのに時間がかかったけれど
ハウルの動く城の「人生のメリーゴーランド」だった。
私たちが日本人だとわかってかけてくれたのか
それともいつも通りのBGMなのか。

外に出ると、
どこからか歌声が
日曜日の礼拝があったあとなのかもしれない
少女達が数人集まって
寄付を募りながら歌っていた。
休日の仁寺洞。
by sarakosara | 2016-02-24 19:29 |
<< 生きるってこと 雨水 さくらさく >>