カテゴリ:つぶやき( 27 )

留萠線

今日が留萌線のラストランだと
さっきニュースで知った。
ああ、そうだったったんだ。

北海道の路線が大幅に廃線になるとは聞いていて
やりきれない気持ちがしたけれど
その中に留萌線も含まれていることは知らなかった。

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2010年、私はひとりで父の生まれた場所留萌
そして祖母の生まれ育った地、増毛を一度訪ねたくて
かねてからのその願いを叶え旅に出た。

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真冬の北海道。
ブログの友人にも会い
忘れられない旅になった。

そして念願の地へ向かう車窓から見える
真冬の凍えた風景。

でも私の心は温かな想いにいっぱいで
涙がこぼれ、幸せな気持ちに満ちていた。

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線路の果てるところ。
そこは私と祖母をつなげる場所。
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地方の廃線は何も北海道に限ったことではない。
企業も利用者が少ない路線は採算が合わず苦しいのもわかる。
代替輸送の手段は色々考えられているようなので
致し方ないことなのだろうか。

雪のない都会
そして頻繁に電車がやってくる街にすむ私には、
そのほんとうのところは、きっと理解し得ない。
でもね、切ないよ。

大正10年から走り始めた留萌線。
その翌年に留萌で生まれた父
町は活気に満ちていたのだろう。
95年間、お疲れ様。
祖母の育ったところへ運んでくれた留萌線、ありがとう。


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by sarakosara | 2016-12-04 21:51 | つぶやき

デコポン

昨日の昼下がり、チャイムがピンポン。
出てみるとはす向かいのご主人だった。
「はい、お待ちかねの」
と、笑っている。
重そうに持ったスーパーの袋の中はデコポンだった。

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前年度班長をしていた時は
地区であった葬儀の受付の手伝いなど
もう仕事も無いからと心良く引き受けてくださり
ほんとうに心強く助かった。

そんな時に、ふだんご近所とはいえあまり話さないことも
話す機会が増えて
毎年くださるデコポンのことなどから
故郷の九州の話にもなったりした。

先日、家周りの掃除をされていたので
「ご親戚のところは大丈夫でしたか?」
と訊ねると
あのひしゃげてしまった宇土市役所も
そう遠くないところだったけれど
そこよりは天草に近い方だったので
心配したほど大きな被害は出なかったようだと話してくれた。

今が旬だということも忘れて
この話の時も絶賛したばかりだったので
なんだか催促したみたいになってしまったなぁと照れくさかったけれど
喜んで食べてくれたら何よりだからと
いつもより多めにくださった。

ご無事でよかったですよねと
あらためてそう言って受け取ったデコポン。
特徴的なあたまのポッコリはないけれど
口いっぱいに広がる甘い果汁。味は格別だ。
このデコポンも、あの大きな揺れの中だったのだなと
手のひらにのせて思った。

今も余震が続いている。
いつ来て、いつ終息するかもわからない地震は
目に見える被害のうえに
さらに大きな精神的ストレスになるだろう。
一日も早く地震活動がおさまってくれることを祈るばかりだ。
by sarakosara | 2016-05-05 22:15 | つぶやき

北の国から 3

北の国からというタイトルにしようと思ったとき
もしやと調べてみたら、
案の定、同じタイトルの記事がもう二つもあった。
ので、北の国から 3。

今週いっぱい仕事が休みなので、
好きなことをしたり、本を読んだり
久しぶりの友達と会ったり
思い切りのんびりしている。
今日も寅さんとスマはでかけているので冬休みモード。

仕事に行く時、自転車で走る道すがら
穏やかに陽射しがあたるカーテンの家をみながら
あぁ、こんな朝、ゆっくり好きな時間があったらいいなと思うことがある。

まさに今自分がそんな時間を過ごして
カーテンごしの陽のさすリビングでのんびりしている。
案外自分がそんな時間を享受している時というのは
そのありがたみを意識しないでいるものだ。

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暮れに、りんごの君から届いたりんごをいただく。
瑞々しい切り口から甘い香りがする。

一昨年、車窓から収穫後の冬景色の中のりんご畑と
岩木山の姿を間近に見てから
いっそうそのりんごを身近に感じ愛着が増した。
電話しようか、メールをしようか迷ったけれど
声をかけずに通り過ぎた。

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りんごの君とはお会いできましたか?
今年の年賀状にそう書いて送ってくれた共通の友人がいる。

その友からも暮れに
北の香りがする美味しいいただきものがあった。
「冬の三方六」は
写真に収める間もなく、
年末年始、あっという間に家族のお腹の中に。
「鮭節だし醤油」は筑前煮にさっそく使った。
珍しい鮭節、両親の故郷の味だと思うだけで
ほっこり温かくなる。

今年は雪が少なめだときいていたけれど
津軽や札幌はどうなのだろう。

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ゆっくりコーヒーを楽しみながら
もうじき終わる冬休みを惜しんでいる。
by sarakosara | 2016-01-09 16:05 | つぶやき

朝顔と月

今日から8月。
昨日は祖母の祥月命日で
仕事も少し落ち着いたので、休みをもらって
お墓参りをし
正式なお墓の抜魂式の日取りも決めてきました。

日中35度の猛暑日。
せっかく休みをもらったからと、
このところ気になっていた眼の症状を診てもらいに眼科に寄ってから
お墓へ向かうことにしたのですが
眼底を調べる検査で瞳孔を開いてしまったので
えらいことになっていることに気づいたのは
クリニックを出た時。

射すような真昼の陽射し。
街中がギラギラとした光の固まりみたいになって
足元も危ういほど。
ある程度の予想はしていたれど
これほどとは。

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以前アートフィルターモードで
撮っていた写真の、まさにこんな感じに見える。
眼を細めゆっくり歩き、地下鉄の駅に降りたときは
ほっとしました。

結局夕方頃まで眼がおかしくて。
それでもめげず、せっかくの休日、
お墓参りのあとはデパートに寄って
セールの見切り品をちらほらみて
デパ地下でお惣菜やスイーツを見ながら楽しみ
冷やして美味しいカップケーキをスマのお土産に
それから京漬け物のカボチャ浅漬けを
我が家と、お隣のおばさんの分と二つ買って帰りました。

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お隣のおばさんは、今年95歳。
秋には裏庭に咲く野菊を
夏はツルがのびてきた朝顔を持って来てくれます。
でも今年は朝顔の配達がなかった。

父の部屋からすぐ見えるお隣の庭で
ある日の夕方おばさんが、ビニールテープで
朝顔のツルのための支柱作りをしていたので
窓から顔を出して
「暑いですねぇ、身体は大丈夫?」
そうきくと
「もうだめかもしれないわ」
そう言いながら目を細める。
朝顔もいつもの半分も植えられてなかった。
でも私の顔をみたらしゃんと立ち上がって
「苦瓜とジャガイモをあげようね」
そう言って、ゴーヤとジャガイモをビニールに入れて持ってきてくれた。

私が子どもの頃は
仕事に毎日出かける母の代わりに
お隣のおばさんが祖母の話し相手になってくださり
私も祖母が急病の時は
お隣に駆け込んでおばさんに助けてもらった。

眼が弱って針仕事が億劫になった祖母の代わりに
私の浴衣を仕立ててくださったのも、おばさん。
それは見事な腕前だった。

夏負けしないように、何か持って行ってあげたいなと思っていた。
カボチャの浅漬け、とても喜んで
またトマトとトコロテンをいただいたという(笑)
ご家族と住んでおられるから心配はないけれど
私の顔をみると、笑って
何かあったらよろしくねって口癖のように言う。
今年の朝顔は何色だろう。
お隣の庭が楽しみだ。

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そういえば、祖母も毎年朝顔をいっぱい咲かせていたっけ。
夏月院というのが祖母の戒名
ゆうべはきれいな丸い月が出ていた。
ブルームーンだけれど
かぼちゃの浅漬けみたいな色をしていた。
by sarakosara | 2015-08-01 12:05 | つぶやき

我が儘

色々なことが、少しずつ億劫になって
ここ数年は仕事の立て込む季節にコメントを閉じることが多くなったのですが
このスタイルがすっかり楽になってしまいました。

ブログも今年で10年目。
始めたころはただ楽しくて
ほぼ毎日更新し、コメントを閉じたことなどなかった。
花の名を訊ねれば
見知らぬ高校生の女の子がこれじゃないですか?と
調べて教えてくれたり
そんなやりとりが楽しくてしかたなかった。

そんな時期を経て
しだいに思ったままをストレートに書くことが減ってきた。
逡巡し、どっちつかずの私ゆえに
人を傷つけたこともあったし、コメントを閉じることも増えた。
でも、パソコンの画面を超えて様々な人生にふれ
真剣にブログに
というか、人間関係に向き合った濃密な時期でもあったように思います。

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そして今は。
自分の好きなようにしたい。
ほんとうに我が儘になりました。

コメントがあったからこそ
数々の大切な出逢いに恵まれた。
そしてやはりコメントを通して
数々の驚きや共感、
また、自分と違う感じ方意見にはっとすること
キャッチボールのような楽しさ、痛み、慰め。
そんな奥深いコメント欄。
その醍醐味を知っているだけに、誰かのためとかではなく
自分のために開いておきたいなと思うのもほんとうのところ。

でも、年齢とともに
色々なことが少しずつ億劫になって
根気がなくなりました。

最近は仕事を終えて帰る頃には
「めんどうくさい」という言葉が服をきて歩いているよう。
やはり体調のゆるやかな変化。
午前中は快調にスタートするものの
午後も遅くなってくると根気がなくなって
小さな不調があちこちに出てくる。
もうブログに無理をすることもないなと思うのです。

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日々の仕事と家事
そして大好きなCNBLUEのライブに行くこと。
好きな本を読んで
寅さんと語りながら晩酌すること。
友達と会ったり、旅したり。
そしてそんな日々で感じたことを
ふらっと書けたらいい。

少し前にも書いたのですが
自己顕示欲が強く
書くことが好きな自分は
80代になっても、もし元気なら
たぶん何かを綴っているような気がします。

今もログイン無しでコメントもせずに
更新を楽しみに
密かに読ませてもらっているブログがいくつかあります。
ブログを始めた頃の自分なら
迷わずコメントし、親交を深めたろうと思います。

自分にゆとりができたら
また新たな出逢いを求めて
見知らぬ誰かのコメント欄を訪問することもあるだろうし
自分のコメント欄も開くと思います。

でも、今はこれでいい。
自分のところを閉じたままの我が儘をしますが
みなさんのところは、時々訪問させてください。

みなさんのほうでも、もし何かありましたら
開いているところに
遠慮なくコメントを残してくださればお返事します。

57回目の誕生日がもうじきやってきます。
あと3年もしたら
仕事のスタイルも自ずと変わってくると思います。
その時はまた新しい気持ちでブログに向き合うことになればと。
とりあえず今の気持ちということで。
by sarakosara | 2015-07-20 16:44 | つぶやき | Comments(27)

噛みしめる幸せ

右下奥歯と顎が急に痛みだしたのがもう十日前のこと。
今年の冬あたりから違和感があったので
かかりつけの歯医者さんに行くも、虫歯はないし歯周病もなしと。
ほっとしたのもつかの間
3月頃にはその違和感が鈍い痛みになり
しかたなくセカンドオピニオンということで
スマが親知らずを抜いてもらった歯医者さんへ。

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しかし、そこでもレントゲンを丹念に診てもらっても虫歯はないし
顎関節の可能性もないからと。
そう言われるのだから大丈夫だろうと思っていたところに
十日前の急な痛み。
噛むと激痛なので、
赤ちゃんの離乳食か老人の介護食様のものしか口にできず
痛み止めもほとんど効かないままで二日間、
週明けに歯医者さんに駆け込みました。

けれど、結局診断はひと月前と変わらずで
歯茎の炎症かなぁと
診断もはっきりしないままの処置
一週間後に口腔外科の先生が来るので
その時にもう一度診てもらいましょうということになって帰宅。
しかし、いっこうに痛みは引かず
ろくに食事もできない。
そんな私をみかねて寅さんが
一週間も待てないよ、
ちゃんと大きな病院で診てもらったほうがいいと。

東京医科歯科大学の付属病院が
紹介状がなくても診てくれるとわかったので
仕事を休んで行って来ました。

とても丁寧な問診でじっくり症状や経過をきいてくれる。
再度レントゲンもとって
色々な可能性を一つずつ消していき
数年前に治したところが
歯髄炎を起こしていることが判明。
レントゲンには写りにくいけれど
問診や打診などで判断できることなど、納得のいく説明をうけました。

何がいちばんきつかったのかと思い返せば
原因のわからない痛みがいちばんきつかったのだと思う。
何によってこの痛みが起きているのかということがわかったことで
こんなに安心するのかと驚きました。

NHKの「総合診療医 ドクターG」という番組
いつも興味深く観ているのだけれど
色々な可能性の中からひとつずつ消していく
今回、問診の大切さをあらためて実感しました。

連休突入の時期だったので
痛み止めと抗生剤でとりあえずしのぎ
治療は休み明けに。

今はひと山越えたようで
ほぼ普通の食事が食べられるようになり
安堵するいっぽう
お年寄りが噛めないために
すり潰しの食事を摂らなければならないことが
どんなに味気ないものであるか
そのつらさが身にしみてわかりました。

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歯は大事だと実感する日々。
治療はまだこれからだけれど、とりあえず噛んで食べられること、
それがどんなに幸せなことか
まさに噛み締めているところです。
by sarakosara | 2015-05-05 17:59 | つぶやき

お施餓鬼の日

7月のカレンダーをめくって早くも下旬。
関東地方の梅雨明けもそろそろのようです。

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ブログも気にかかりながら、ひと月近く更新もしないで
やはり気持ちにも時間にも余裕がないのはよくないですね。
以前なら遅寝、早起きでこなしていたことが
このごろは仕事をおえて、寅さんと晩酌をすると
もう本日は店じまい。
みたいな感じです。

いつまでも気持ちは20代の頃と変わらないつもりなのに
現実はそうもいかないようで。
もちろん興味のあること、やってみたいことはいっぱい。
とはいえ、何事に取り組むにも
ちょっとしたゆとりというのは大切なのだろうなと思います。
まだ当分は仕事を続けるつもりだし
私を必要としてくれる職場があること
職場の友人に恵まれていることもありがたく思っています。

余裕のない時は無理をしない
そう割り切ることができるようになってきたので
コメントを閉じての更新も増えそうですが
時々ぽろっと開くので
ぼちぼち一緒にお話しをしていってください。
Just The Way You Are。
こんな日々、これからもマイペースで。


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昨日は私の両親と祖母のお墓参り、
東京にある菩提寺は7月がお盆で、施餓鬼供養に行ってきました。
帰りには母の親友のK子おばちゃんの、お見舞いに寄り
すっかり話し込んでしまい
私の母を思い出してぽろぽろ涙するおばちゃんに、何度も、
「信さんそっくりになってきたね」と言われました。
父似だと思う私だけれど
K子おばちゃんに母に似ていると、
そう言われて嬉しかった。
最寄り駅に帰ってきた時は激しい夕立、でもいい日でした。
by sarakosara | 2014-07-21 08:13 | つぶやき

冬休み

友達のお友達が撮ったという写真
今年最後のカレンダーの一枚。
北国の冬は長く厳しいけれど、とても好きな風景です。

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来年は新年のおめでとうも言えないし
少し長めの冬休みにしようと思います。
新年3日には父の初めての祥月命日を迎えるので
静かな新年をゆっくり過ごし、
その後20日から冬場の確定申告の仕事が始まるので
それまでのあいだに、
ぜんぜん手をつけていなかった父の遺品の整理に
本腰をいれてとりかかろうと思っています。
先週末に寅さんやスマにも手伝ってもらって
父の家の窓ガラスやあらかたの掃除は済ませたけれど
台所や押し入れの中、
その他もろもろの遺品は手つかず。
ひとり娘の私以外それをするものもなく
母のものまで残っているものもあるので
私に残された仕事でもあると思います。

それともうひとつ、これも遺品整理のひとつなのですが
父の残した膨大な量の俳句の整理。
母が亡くなる数年前から始めた俳句
よく晩酌をしながら
母にきかせては感想をきいたりしていた父。
そんな俳句は
父にとって妻をなくした後の支えになっていました。

30数年間作り続けてきた俳句は
句会に入っていた当時のものはともかく
それ以降はまったく整理されておらず
紙片やノートに書き溜められたものは
思わずため息がでてしまいそうな量です。

でもこのまま放置していたのでは
やがて子ども達がまたこの処分に困ることでしょう。
私が年代順に整理して
何らかの方法でひとつの形にしておきたいなと思っています。

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たくさんのやさしさに包まれて終える今年
新しい年は少し長い冬休みをし
仕事も軌道に乗り始めた頃、またこっそりもどってきます。
その時はどうぞよろしくお願いします。
by sarakosara | 2013-12-29 00:24 | つぶやき

灯り  もうひとつ、クリスマスイブに

仕事からの帰り道
家々の明かりがつく火灯し頃。
路地裏を自転車で走りながら
むしょうにどこかへ帰りたくなる。
それがどこだかわからない。
でも懐かしい場所。
あの気持ちはなんだろう。

表通りでは感じない胸がきゅっとするような
でも温かな気持ち。
灯りのあるところに人の生活がある。
ピアノの音がきこえてくる
晩ご飯のいい匂いがしてくる。

顔もしらない人の暮らす
その明かりの下の日々がそんな気持ちにさせるのか。

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今夜はクリスマスイブ。
世界中で、
今も、
みんながそれぞれの灯りの下
今日を生きている。
by sarakosara | 2013-12-24 23:31 | つぶやき

中休み

昨日の仕事帰りの夕焼け。
思わずみとれて、スマホで撮った。
ずいぶん日が短くなった。

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ここのところずっと迷っていたことがある。
明日から中国語の後期レッスン開始。
今期は更新しようかどうしようかということ。

秋は健診シーズン真っ盛り。
毎日根をつめた仕事が続いている。
眼と集中力を酷使する仕事
歳を重ね、年々堪える。

家に帰ってからは
手伝っている友達の仕事の秋の講演会が今度の連休にあって
そこに向けての資料作りもあった。

今回ほど中国語の更新に迷った時はなかった。
行けば楽しいのだけれど
行くまでの足取りが重い。
そんなに頑張る必要があるのか?と、自問自答。
継続は力なりと思う。
せっかく続けたものをやめるのもなかなか決断がつかない。
たぶん人との繋がりがなければこれほど迷わないのだと思う。

でも今日決めた。
半期休んでみると。
無理しても仕方ない、しんどいときはしんどいという自分を認めよう。
手放す勇気ももってみよう。
半年休んでみて、それからまた考える。

中国語を始めたのはちょうど50歳の時。
5年が過ぎた。
まるで基礎知識もないところからよくここまできたと思う。
圧倒的に語彙数が少ないので聴くことに関してはまだまだだけど
こちらの意思を伝えることについては
片言ながらだいぶ上達したと思う。

中国語は好きだ。
話している時、聴いている時、楽しい。
わかった時嬉しい。
そんな瞬間の自分も忘れずに、
ちょっとひといき入れよう。


こちらも中休みの伊勢だよりは、
二日目に続きます。
by sarakosara | 2013-09-18 23:04 | つぶやき