カテゴリ:好きなこと( 35 )

be OK

スマがかつての職場で
仲良しだった先輩先生の結婚式で帰ってきた。
正式な結婚式の招待は初めて。
礼服に白のネクタイで
テンションあがるな〜と、いそいそでかけていった。
三年社会人をしていたけれど
年齢より幼く見えるから
院で三学年年下の子達といても少しも違和感がないスマ。
けれど、こうやってきちんと礼装をすると
やはり大人びてみえる。

毎日夜中まで実験の日々
とことん追い込まれていることも、こんな時には話してくれる
色々悩みは尽きないようだが
離れて暮らしているので
そんな細かい日常のことはふだんは見えてこないから
私としては助かっているし
結局最終的には自分で決めてきた今までだし
それでいいと思う。
いくつもの良き出逢いにも恵まれたこと、それで十分だ。

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いっぽう私
今月は大好きなCNBLUEの5周年の
ライブツアーがあってライブ三昧。
彼らもスマと同じ年頃。
やはり悩み迷う日々を曲にすることも少なくなく
リアルタイムでスマと重なることもあり
それだけに愛おしくて
何かを模索しながらつかんでいこうとする姿に共感する。

今回のツアーアルバムの
オープニングの曲「be OK」
最初に聴いた時胸にしんと沈んでくるような歌詞とメロディに
惹き付けられた。

誰しも道に迷っていた時があったはずなのに
大人になるうちに、そんな日々を忘れていくのかもしれない。
怖いものが少しずつ減っていると思うのも
そんなことなのだろうか。
でも、大丈夫、
be OK と言ってきた日々もどこか胸の奥にあるはずだ。



Twitterに訳詞をあげてくださっている方がいた。

Be OK

ひんやりした空気が
僕の目を覚まし 蘇らせる
いつものように

それから 僕の中の暗闇を
取りのぞこうとしたがる

鏡の中の自分と向き合う時だ
誰かが 僕を見ている
映った姿は僕の別の姿
ただ 微笑みたいだけだよ
大丈夫さ


「上手くいくさ」
誰かが僕に伝えてくれる
でも
「嘘だ」
吐き出せないけど

僕が 胸のうちで抱いていたものじゃない
ずっと何か無くしてしまったと思ってる
望んでいたものじゃない
でも 言い聞かせよう
「大丈夫さ」



朝には
すべてのものが
活き活きしている
いつもと同じように

でも まだ 暗闇が僕を 落ち込ませる
自由にさせてくれない

鏡の中の自分と向き合う時だ
誰かが僕を見ている
映った姿は僕の別の姿
ただ 微笑みたいだけ
大丈夫さ

「大丈夫かい?」
誰かが 僕には尋ねたとしても
「大丈夫さ」大声で叫ぶさ
大丈夫だよ





by sarakosara | 2016-11-13 15:11 | 好きなこと

カラヴァッジョと黒田清輝

連休一日ぐらいどこか出かけたいねと
先週の日曜日に寅さんとふたりで上野にでかけた。
目的は美術館のはしご。

まずは、先日たまたまNHKのドキュメンタリーで
「カラヴァッジョ 光と闇のエクスタシー」という番組をみてから
どうしても本物が見たくなった
「カラヴァッジョ展」

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まさに光と闇のエクスタシー。
スポットのように光のあたるところに共存する闇。

カラヴァッジョ本人の数奇な人生も反映するかのように
宗教画などの作品も独特の世界観があり
殺人を犯してのちは、逃亡と恩赦を乞うための作品作りもしたが
彼の犯してしまった行いとはうらはらに
というか、それゆえに作品に込められたものも
より濃密になっていくかのように感じられる。

今回彼の真筆だとわかって世界初公開の「法悦のマグダラのマリア」も
人を殺めてしまったのち、逃亡の中で描かれたものだという。
どこかで死を覚悟していたのだろうか。
神から赦されたマグダラのマリアが
悦びのなか静かに死と向き合っている画と
赦されたいと思いながら逃げている自分とを
どこかで重ねていたのだろうか。
流れるひとすじの涙。
その表情とたたずまいに圧倒される。

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宗教画や神話を含め、斬首が題材の絵も複数点あり、
眼を背けたくなるようでもあり
またじっと見たくもなる。
激しく、激昂しやすく
傷害事件を起こすことも多かったというカラヴァッジョ。
人の持つ残忍さ、生と死の対比には
誰よりも感じやすいものがあったのかもしれない。

38歳という若さで不慮の死をとげ
天才の生涯も幕を閉じた。

しかし、その後も彼の作品に魅了され、
その継承者となった画家が多くあったというのも納得する。


すっかり夢中になって時計は4時に近かったが
それから向ったのが、東京国立博物館の平成館で開催の黒田清輝展。
こちらは寅さんのリクエスト。
実は寅さんもう二年ほど前から月に一回絵を習っている。
色鉛筆画だが、人物を描くのが好き。
そんなこともあって、黒田清輝を観たかったのだろう。

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美術の教科書にも載っている有名な「湖畔」など
ああ、これがあの本物なのだと
感慨深く観たけれど
私はむしろ、木炭などで描かれた習作や
ふとした表情や針仕事、畑仕事にいそしむ女性などの
デッサンのほうに魅力を感じてしまった。

奇しくも黒田本人は「スケッチ」と「画」は別物
自分は画を描きたいのだと言っていたことを知り
政治家としての仕事に追われ
画業に専念できなくなっていくジレンマもあり
彼自身もそこで悩んでいたようだと知って、ああ、と複雑な思いだった。

全体にやわらかな光がまんべんなく広がり
特に濃淡色々なブルーが印象的だと思った。
日本に帰国直前にパリで描かれた「婦人像」
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フランス留学を終えて
日本に帰国してから学んだ洋画の世界を
紹介しようと思いながら、
裸婦などに抵抗のあった当時の日本の慣習に苦労したという。
智・感・情という、日本人の女性の理想的な裸体を表したという作品は
重要文化財になっている。

またライフワークともなる重要な作品が少なからず
戦災で焼失してしまったことは、とても残念なことだと思う。

6時閉館に急かされ
最後のほうは駆け足になってしまい心残りだったけれど
美術館のはしごで、心は満たされていた。

時代も国も、育ってきた環境や背景もまるで違う
カラバッジョと黒田清輝
そもそも比べられるものではないのだろうが
同じ日にみた二人の画家の作品から伝わるものは実に対照的で
芸術一般に通じることかもしれないが
中でも画というものは
その人を色濃く現すものなのだなと印象深かった。
by sarakosara | 2016-05-08 15:29 | 好きなこと

いつ恋

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう。
ドラマの最終回だった。

久々にどっぷりとドラマの世界にひたって、
切なくて切なくて何度も泣いた。

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自分の若かった頃、
切なくて苦しくて、でも幸せな恋をしている時を思い出した。

恋なんて、そもそも、しょーもないものだと思う。
傍からみたら、もどかしくて、愚かで。


「恋って会ってる時間じゃなく、
会わない時間に生まれるものじゃないんですか?」

そう音ちゃんが言う。

心にすとんと落ちる台詞がいくつもあった。
脚本の素晴らしさ。

たとえば、二人が好きなものを順々に言って行く場面。
そのひとつに
「 雨の降るちょっと前の匂い」
というのがった。
一緒のことを好きなこと、
そんなことに言葉は少なくても心ときめく

うんうん、わかる。
こんなささいな一こまに、きゅんとする。
きらきらした宝石のようなシーンがいくつもあった。

キャスト、物語を彩るメンバー
ぜんぶよかった。
そして主題歌、「明日への手紙」も好き。

このあいだ、友達と
また恋がしたいねと言った。

でも、それは今ということではないのかもしれない。

若い頃、ほんとうに本気で誰かを好きになったことがあった。
打算も駆け引きもできないほど
愚かで一途な思い。
でも幸せで温かくて、そして切なくて。
そんな時を過ごしたことがある人なら
きっとわかると思う。

いつか、その恋を思い出してきっと泣いてしまう。
そんな恋。

今の幸せがあるうえで、
それは何より大切に思ううえで
叶わなかった恋を思い出すのは
ちょっとほろ苦くて甘い。

人生の伴侶には内緒で
たまにそっと開く引き出しがあってもいいと思う。

いくつになっても恋はできるのかもしれない。
でも若い時にしかできない恋があると思う。
若い人に言いたい。
破れてもいいから、心から誰かを好きになって
恋をしてほしいと。
by sarakosara | 2016-03-21 23:58 | 好きなこと

ひととき

昨日は寅さんもスマも出勤の土曜日。
私は休みだったけれど
みんなの朝食の支度でいつもどおり起きる
日の出も少しずつ早くなっている。
家と家のすきまから日が昇る瞬間。

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ふたりを送り出して
一通りの家事を済ませたら
あったかいココアをいれて
大好きな音楽をかけて
楽しみにしていた手仕事にとりかかる。
山盛りのアイロンがけは明日、明日、
せっかくの時間だものと棚上げ。

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ひとりきりの静かな土曜日。
おだやかな日差しがいっぱいにはいって
夢中になっていると時を忘れる。

何もかも忘れて没頭している
こんなひとときが、時には必要。




by sarakosara | 2015-02-22 16:20 | 好きなこと

CNBLUE 武道館

先週は大好きなCNBLUEのライブに行ってきました。
ヨンファに出逢って3年。
それはヨンファがリーダーをするバンド、CNBLUEが
ちょうど日本でインディーズからメジャーデビューする頃でした。
そんな彼らを応援しはじめて3年。
今まで追いかけなんてしたことがなかったけれど
3年たった今も夢中です。
日本と韓国というお国柄の違い。
ことに彼らを応援しはじめた頃からだんだん二国間の関係が悪化しはじめ
正直言ってとまどいや憤りを感じ
悲しくなることもたびたびありました。
それでも知れば知るほど彼らを好きになる
CNBLUEを通してみえてくるものもある。
まだ私はその入り口に立っているだけだけど
韓国の経済状況、政情、マスコミなど
抱える問題の多さもみえてきます。


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2009年バンド音楽の盛んな日本で経験を積むだめ来日した彼ら。
共同生活をしながら
渋谷、新宿を中心に、路上やライブハウスで100回以上ライブをしていました。
その後韓国でデビュー。
韓国ではダンスグループが多く
バンド文化が発達していないため
偽バンドとネットでいわれなき誹謗中傷もあり
まだ幼さの残るメンバーが涙することもありました。
日本でも韓国のバンドというだけで色眼鏡で見られ
リンキン・パークの来日ツアーのオープニングアクトをした時は
さんざんな言われようもしたし、きいてもくれない。
事実まだまだ実力不足だったこともあっただろうけれど
でも彼らはけしてくさらず努力をやめなかった。
ずっと見続けてきてその成長ぶりには目を見張るものがあります。

4人のほとんどがまだ20代前半
伸び盛りなうえに
昨年はワールドツアーで世界中をまわり経験や練習をつんだことも
成長に拍車をかけたのかもしれません。

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なにしろライブが楽しい。
それは彼ら自身がほんとうに音楽を愛し心から楽しんでいること
それが見ているほうにも伝わる。
CDとアレンジを変えてきたり、アドリブのセッションもあり
ノンストップでパワフルに全力で
ぐいぐいオーディエンスを引き込んで一体になっていく楽しさ。

ほんとうに幸せそうに音楽をする彼らを見ていると
私も心から幸せな気持ちになれるのです。

昨年初めて日本のサマーソニックの出演が決まった時
ずっと憧れていた舞台で
ヨンファは、その喜びを語り
「サマソニによんでくれてありがとう。
皆さんも夢を見て下さい! ここでは、日本語も英語も韓国語もありません!
YOU and ME!JUST MUSIC !」
まさに日本語、英語、韓国語で歌いました。

今回のアリーナツアーは
もうひとつ彼らの憧れだった武道館での初ライブから始まりました。
その喜びがはちきれんばかりの2時間半。

洋楽に影響を多くうけたというヨンファやジョンヒョンの作る曲は
70年代、80年代に洋楽をきいてきた私の年代にも懐かしさを感じる曲があったり
もちろんいっぽうで若い感性で
新しいことにもどんどんトライしていく
つぎつぎと開く新しい扉のむこうにどんな世界が広がっているのか
それも楽しみなのです。
今までのバンドサウンドとはまたひと味違った
音楽もみせてくれるこのごろ。

CNBLUE 今回のツアーのタイトル曲ヨンファの作った
Radio

ジョンヒョン作
君がよく眠っている間
僕はただ僕の歌だけで
共に幸せになってくれる人のことを考える

Heart Song

初心にかえってと、心を込めて歌ってくれた
初期のヨンファの曲
Y,Why...

このあと仙台、大阪、福岡とツアーが続き
ツアーファイナルは12月の名古屋です。
by sarakosara | 2014-11-02 15:27 | 好きなこと

夢見るバンドワゴン

スマは今日、仕事帰りに
大好きだったバンドのラストライブに出かけました。
お別れコンサート。
だいぶ前に
大学の写真部の後輩がチケットをとってくれていたようです。
楽しみにしていたライブは
奇しくも
スマにとって、もういちど頑張ろう。のコンサートになったのかもしれません。
リーダーの壮平君にとっても。きっと。

まだスマが帰ってきていないので
この歌を歌ったかはわからないけれど
私も大好きな歌です。

「夢見るバンドワゴン」

僕らはまだまだブルースを歌いながら
遠い街まで高速を飛ばしていく
黒ずんだ狼の怪しい瞳を
まだあどけない笑顔に乗せて

そしてめくるめく季節の風に乗り込んで
ひとしずくの光に肌色の恋をする
心無い罵声を浴びることもあるけれど
途切れることのない情熱を連れていく

空 いっぱいの空 忘れたはずのメロディー
君が手を振ってくれたこと
夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろし
ちょっと黄昏の風に吹かれて


しかしあいかわらずブルースは続いている
by sarakosara | 2014-10-15 23:10 | 好きなこと

桜桃

旬の果物がスーパーに並ぶと
あ、そんな季節かと、ときめく。
でもさくらんぼは、かさのわりに少し高くていつも躊躇してしまう。
なにしろ質より量の我が家。
でもせかっくの季節の贈りものだものと買ってきた。
初物だ。
ぷるぷるで可愛い。

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桜桃と呼ぶと、やはり桜桃忌を思いだす。
10代半ばくらいだったろうか
最初に読んだ太宰治の作品「人間失格」に衝撃を受け
それ以来夢中でほかの作品も読みあさった。

それが母をなくした20代
急に太宰の書くものを読みたいと思わなくなった。
かけがえのない人の死と向き合ったせいなのだろうか、
気持ちが添わなくなってしまった。

でもきらりと光る文章
もういちど読み直してみてもいいかなと、このごろ思う。
素晴らしい短編も多く残しているが
その中のひとつ「桜桃」を
ひさしぶりに読んでみた。
たしかに弱い人かもしれないけれど
人の痛みに気付きすぎる人なのかもしれない。
最後に出てくるさくらんぼが、鮮やかに目に浮かんだ。

夢中になって読んだ10代の頃には汲み取れなかったものを
今なら感じられるかもしれない。

寅さんとスマに
朝ご飯のあとに、初物よって出したら
寅さんは、いや、僕は初物じゃないんだって言う。
職場で山形の上等なサクランボをいただいたのだと、
とびきり甘いサクランボだったらしい。
いいなぁ。
by sarakosara | 2014-06-29 17:48 | 好きなこと

薔薇の個性

今年のアブラカダブラ
一番花が開いているのをみつけた雨の朝。
出勤の時だったのでカメラを取りに戻るわけにもいかず
スマホで撮りました。
一番初めに咲く花を見た時はやはり嬉しいもの。
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しかしこのバラ、ほんとうに咲いたかと思うと
あれよれよと開いて
2。3日もすると枯れる間もなく
きれいな花びらをハラハラと散らします。

バラの木のためには早めに切ってあげるのがいいらしいけれど
あと少し、ああとちょっとと思い切りがつかなくて
右の花はもう花びらが幾枚か散ってしまったもの。
真ん中の花くらいの時に切り花にすればいいのに
ついつい機を逸して
あ、また遅かったと、散った花びらをみて思います。

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祖母が世話をしていた昔の庭には
春になると色とりどりの花が咲いたけれど
ついぞバラは見たことがありませんでした。

小さな花が好き
ひっそりと咲く花が好きと言っていた祖母には
華やかで存在感のあるバラは好みではなかったのかもしれない。

その反動なのか
私はバラの咲く庭に憧れがありました。
まだバラは初心者だけれど
ブログの友達にも影響され刺激され
黒星病もなんとか克服して
元気なバラを咲かせることができるようになってきました。

何も世話をせずとも
毎年花をつけてくれる紫蘭や紫陽花、
オキザリス、ルリマツリが咲いたとき
健気な美しさが愛おしいけれど
あれやこれや手をかけたバラが開く時の嬉しさも
またひとしお。

さりげないのに
丹精されているのだろうなと
そう思わせる雰囲気のある小道のバラに
歩みをとめてしまう。
手をかけるぶん、
育てた人の個性が反映されやすい花のような気がします。

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by sarakosara | 2014-05-18 22:14 | 好きなこと | Comments(8)

風を感じて

3日にやっと壁の塗装が終わった。
始まってからちょうどひと月、
人手不足なのか
職人さんひとりで、根見よく下塗り、中塗り、上塗りを重ね
現場責任者をかねた営業の人も朝晩来て
こまごまとした連絡事項、進行状況などよくやってくれた。

でも、毎日職人さんが来たり
朝晩営業の人が出入りする生活もなんとなく落ち着かないもの。
やっと終えて、やれやれというところ。

職人さんが外を通る気兼ねもなく
何より窓を開け放して、心地よい風が入ってくるのが
こんなに気持ちいいとは。
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職場の友達に貸していたミシンが返ってきたので
連休二日目はミシン掛けをした。

座布団カバーをざくさくと縫っていく。
裏で打ち合わせになった簡単な作りだから
チャコペンや物差しも要らない
座布団を置きながら測って待ち針だけ打って
がーっと直線縫い。

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台所の勝手口のドアもあけて
部屋を通り抜ける心地よい風を感じながら
ひさびさのミシンがけをした連休二日目の昼下がり。

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やっぱりベランダに緑があるといいな。
去年はフウセンカズラにトライしたけれど
ふさふさにすることができなかった。
今年はやっぱり食べられるゴーヤにしようかな。
by sarakosara | 2014-05-06 14:54 | 好きなこと

オリンパスペン

そろそろゴールデンウィーク。
我が家はみんなカレンダー通り、
お休みも遠出はなく、友達との約束があったり
寅さんとどこかぶらっとしてこようかな。ていど。
そうそう、初任者になって初のお給料でミコがご馳走してくれるそうで
それも楽しみにしています。

そんなわけでこのお休みも
遠出のお伴はしてもらう予定はないけれど
冬休みのあいだにカメラを新しくしました。

ブログをはじめて3年目の
2008年からずっと愛用してきたルミックスでしたが
一年くらい前からレンズにゴミがはいってしまい
青空を撮ったり、白い壁や紙を撮ると
気になっていました。

で、やはり気になっていたミラーレス一眼
大きめのデジタル一眼よりコンパクトだし
コンデジからのステップアップにはよさそう。
思い切って買いました。
OLYMPUS PEN Lite。
スマホで撮った新しい相棒。
あとからやっぱり本体は黒にすればよかったなぁと思ったけれど
ヨドバシカメラのポイントをつけてあげる代わりに
スマが買ってくれたストライプのグリップがワンポイントです。

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オリンパスペンという名前にはちょっと思入れがあります。
私が小学生の頃、母が旅行用に買ってきたのが
オリンパスペンEE3というハーフサイズカメラ。
それからは修学旅行や友達との旅行のときなど
いつも持ってでかけていた。
倍撮りなので、フィルムを惜しまず撮ったような。
今も昔のアルバムにオリンパスペンで撮った写真が
たくさん残っています。

社会人になってはじめて買った一眼レフが
ペンではないけれど、オリンパスOM10。

今回機種選びの時に
新しく発売されたばかりの
ルミックスのミラーレス一眼ととても悩みました。
オリンパスペンよりさらにコンパクトなのと
コンデジでルミックスだったので
使い勝手もなんとなく理解しやすいかなと
かなり迷ったけれど
やはり私のカメラデビューともいえる
オリンパスペンという名前に対する愛着だけで決めてしまいました。

昔のCMガあるかなと見ていたYOUTUBEで
オリンパスペンが誕生したのが1959年だと知りました。



私と同じくらいの年月を歩んできたオリンパスペン。
新しいカメラは、とっさの操作や、
自分が撮りたい写真のイメージをどうしたら撮れるかなど
まだまだぜんぜん。
愛用のルミックスも
だんだん私の手に馴染んできたように
新しい相棒、
これから少しずつ仲良くなっていこうね。
by sarakosara | 2014-04-27 16:38 | 好きなこと | Comments(10)