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旅の終わり

すっかりだらだらと続いた旅日記もそろそろおしまい。
お参りをおえて最後に行ったのが、
おはらい町と、おかげ横町。

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ここも人出がわんさか、
有名な赤福本店も暑い盛りの「赤福氷」を待つ人が長蛇の列。
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とてもとても味わえるような状況ではなく、
とにかく涼しい場所でお昼にしようと思っても
表通りはどこもいっぱい。
やむなくパパさんがあてずっぽうにはいった横道に一軒よさそうな店があったので
もう、ここ、ここ。って決めました。

お店の中は涼しくて心地よく
路地をほんの少し入っただけで、待ち人もまったくなし。
最後だからちょっと豪勢にお刺身盛り合わせ御膳、
とはいっても、ひとりひとつは多いよねぇの中高年。
夫婦でひとつというオーダーになりました。
それでもお刺身の醤油皿も、お茶碗もひとりずつつけてくれて
お刺身も新鮮で、お昼は良心的なお値段。
たいへん美味しゅうございました。
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ここで思いがけない出来事が。
それじゃ、かんぱーいとご機嫌良く食事を始めた時
「あのぉ、ちょっと取材させていただいてもいいですか?」
と、知らぬ間に、カメラを持ったお兄さん。
きけば、テレビ朝日系のローカル局で
夕方のニュース番組のローカル枠での取材だそうで。
逆取材でお写真撮らせてもらったカメラマン兼取材のお兄さん。
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だけど、こんなふたりひとつの注文なんかでいいの?
恥ずかしいやら、おっとっと、と慌てる私たちをよそに
それでぜんぜん構いませんとのこと。
「あらはだ」という地元ならではの呼び名のある魚のことや
それぞれ4人ともカメラの前で取材を受けました。
他のテーブルもまわっていたし
必ずしも放送はないかもしれないのでご了承くださいとのことだったし
中には青い眼の観光客の方もいたりしたので
たぶん私たちは映らないねと思い込んでいたら
あにはからんや、
後日、9月5日の夕方に放送になったようです。
Nちゃんの叔母さんが名古屋に住んでいるので
録画を頼んでおいたものを、これからDVDにして送ってくださるということで
まだ観ていないのですが
どうやら、寅さんと、Nちゃんの映像と話しが流れた模様。
スマいわく。
「ああ、インパクトの強いふたりね」と。
パパさんと、私は残念賞でした(笑)

実はこの旅行には、もうひとつ思いもよらぬアクシデントがありました。
というのは、伊勢の駅に着いた時
寅さんが、スマホが無いと。
どうやらどこかで落としてしまったようで
着く早々の騒ぎで、新幹線の中、終着駅から、乗り換えの駅や電車
考えうるかぎりの場所に問い合わせをいれたものの、よい報せはなし。

着くなりの出来事、
せっかくこれからみんなで楽しもうという矢先だったので
S家のふたりに気遣いさせちゃ申し訳ないと
寅さんも私もつとめて気にないようにしていたけれど
寅さんは内心どんなにか気をもんでいたかと思います。
お伊勢さんに奉納しちゃったんじゃない?
なんて冗談言いながら、気にしても仕方ないよと励まし
そんなスタートだったけれど
お伊勢参りをし、美味しいものをいただき、みんなで笑ううちに
ま。しょうがないねって感じになりました。

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寅さんが使えないので、
私もススマホはなるべく使わないように。
S家のふたりもきっと同じ配慮をしてくれたのだと思います。
そんなわけで、文明の利器から離れた一泊二日の旅。
結局スマホはどこぞへ消えてしまったきり。
伊勢の神さまが今ごろスマホ片手ににっこりなさっているかも。なんて。

はやいもので、のんびり書いていたら、
あんな暑かった夏もいつしか朝晩は涼風がたって、旅行から早ひと月。
来週には内宮、外宮とも遷宮を終えて
いよいよ新宮でのお参りが始まります。
by sarakosara | 2013-09-29 15:39 | | Comments(16)

白い鳥

Nちゃんが、せっかく来たのだから御祈祷してもらおうよと言いだした。
暑いし、待ち時間もあるだろうしと、
ためらう私だったけれど
寅さんが、今度の遷宮は20年後かぁ、もう80歳を超えてるんだなぁと
しみじみ言うので、よっしゃ!と、思い切った。

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案内された待ち合い所は、気持ちよく涼しくなっていて
冷たいお茶も飲み放題。
畳敷きのベンチに腰かけてひといき入れることができた。

そんなに待つこともなく、順番がきて
靴をぬいで神楽殿へあがり、
何組かの方々と一緒にお祈りをきいて
名前を呼び上げられ、一緒に祈ります。
外の暑さと賑わいを忘れるひととき。
ご祈祷を終えてから、
お札と「御饌」(みけ)という神さまのお供えしたお米をいただいて
無事ご祈祷終了。

外に出ると、ふたたびの炎天と、賑わい。
少し先にある売店で、
こんなお方に遭遇。

神宮御料酒「白鷹」の隣に
何やら動かぬふんわり白いかたまり。
何なに?と気づいたのがNちゃん、
ぽんとつつくと、むくっとこっちを向いたのは
白い鶏?
白鷹じゃぁないよね?
なんでこんなところに?
みんなで顔を見合わせて笑った、不思議な白い鶏でした。
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by sarakosara | 2013-09-29 15:38 |

式年遷宮

遷宮は正式には式年遷宮といって

神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、
御神体を遷すことで
式年とは定められた年という意味。
伊勢神宮では20年に一度行われます。

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第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、
持統天皇4年(690)のことです。
それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、平成25年に第62回を予定しています。
神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあるのです。


伊勢神宮のサイトから。

こちらは新しい石階段下よりみる内宮
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人が多くてはっきり見えないけれど
こちらが今までの内宮。
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いずれも階段下からしか写真撮影はできなかったのですが
遷宮クライマックスのこの時期は
まったく同じ正殿が隣に並んで設営され
さながらビフォア、アフターのようでとても貴重な情景であります。

この20年に一度の遷宮
正殿はもちろんのこと、多くの宝殿や御門、灯籠やらやら
神様の衣服や正殿の装飾や器物等まで
すべてリニューアルされる。
こんなことを実に20年に一度、1300年にもわたり
延々と繰り返してきたと思うと気の遠くなるような想い。
でもこれは、古来の建築方法、装飾や器物等の工芸品の制作方法などの
継承のためでもあるということ。
次の遷宮まで8年ほどになると、準備にとりかかるのです。

気の遠くなるような想いといえば、
毎日毎日、朝夕二回
外宮のみにある御饌殿(みけどの)では、
神さま方に大御饌をたてまつります。
大御饌とはいわゆるご飯のこと、
毎日毎回火を起こし、ご飯を炊いてお供えする神事。
このお祭りを「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうのおおみけさい)」といい
これまた休むことなく1500年の長きにわたって続けられているとのこと。

しかし考えれば、私たちも毎日毎日何かしら食べて生きているわけで
このたゆまぬ繰り返しは
大いなる営みなのだということにあらためて気づいたりします。

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by sarakosara | 2013-09-24 23:23 | ぶらさら子

檜の香り

泊まったのは内宮にもほど近い、斎王の宮というところ。
Nちゃんが厳選してくれた宿だけあって
ほんとうに心のこもったサービスと心づかい。
何よりお料理が美味しくて大満足した。
行かれる方があったらお勧めのお宿です。

翌日は宿のバスで内宮前まで。
そこから宇治橋を渡り
五十鈴川で手を洗い、いよいよ内宮へ。
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今年をねらって計画していたわけではない旅行だったものの
諸事情で延び延びになるうち
結果的にちょうど遷宮のクライマックスと重なり
しんと厳かな伊勢神宮の雰囲気とは少し違うほどの人出だったけれど、
そんな盛り上がりの中
貴重な場面を見ることができてほんとうに幸運でした。

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檜の木肌そのままの真新しい社殿や門や灯籠があちこちに建ち
そここから檜のいい香りが風にのってくる。
樹齢何百年という木々の間に流れるその香り。
一度の遷宮で使われる檜は約1万本以上。
それを聴いた時は、20年に一度1万本!
と、ちょっとびっくり、大きな声ではいえないけれど
もったいないなぁと思ったり。
でもよくきけば
将来の式年遷宮御用材造成のための檜の造林が進められていることと
古いお社に使われていた御神木は、
全国の神社にわけられ鳥居等に生まれ変わるとのこと。
東日本大震災で流されたり破損したりした神社などにも
使われるそうなのです。
真新しい無垢の檜の香りを
神宮のあちこちで楽しめるのも、この遷宮の時ならではの幸せかもしれません。

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by sarakosara | 2013-09-24 19:17

中休み

昨日の仕事帰りの夕焼け。
思わずみとれて、スマホで撮った。
ずいぶん日が短くなった。

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ここのところずっと迷っていたことがある。
明日から中国語の後期レッスン開始。
今期は更新しようかどうしようかということ。

秋は健診シーズン真っ盛り。
毎日根をつめた仕事が続いている。
眼と集中力を酷使する仕事
歳を重ね、年々堪える。

家に帰ってからは
手伝っている友達の仕事の秋の講演会が今度の連休にあって
そこに向けての資料作りもあった。

今回ほど中国語の更新に迷った時はなかった。
行けば楽しいのだけれど
行くまでの足取りが重い。
そんなに頑張る必要があるのか?と、自問自答。
継続は力なりと思う。
せっかく続けたものをやめるのもなかなか決断がつかない。
たぶん人との繋がりがなければこれほど迷わないのだと思う。

でも今日決めた。
半期休んでみると。
無理しても仕方ない、しんどいときはしんどいという自分を認めよう。
手放す勇気ももってみよう。
半年休んでみて、それからまた考える。

中国語を始めたのはちょうど50歳の時。
5年が過ぎた。
まるで基礎知識もないところからよくここまできたと思う。
圧倒的に語彙数が少ないので聴くことに関してはまだまだだけど
こちらの意思を伝えることについては
片言ながらだいぶ上達したと思う。

中国語は好きだ。
話している時、聴いている時、楽しい。
わかった時嬉しい。
そんな瞬間の自分も忘れずに、
ちょっとひといき入れよう。


こちらも中休みの伊勢だよりは、
二日目に続きます。
by sarakosara | 2013-09-18 23:04 | つぶやき

海女さんの磯笛

夫婦岩の次は、ミキモト真珠島に足をのばした。
真珠買ってもらおうよ!
なんて、Nちゃんは出発前に言っていたけれど
結局ふたりとも真珠は買わず。
互いの娘にもオーソドックスな真珠のセットを買ってやりたいねと言いながら
結局、これまた結婚でも決まったときにと買わなかった。

しかし、真珠の色々、あこや貝への移植から真珠ができるまで、
選別、アクセサリーになるまで。
思った以上に楽しく知ることができた。

そして幸運にも、真珠島の「あまちゃん」の実演を観ることができた。
かつては真珠養殖を支えた海女の活躍を偲ばせる実演。
ぽんぽんぽんと、海女さんを乗せた舟がやってくる。

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海女さんは三人。
白い磯着がきりりと、そして優しげにみえる。
昔ながらの白い磯着の海女がみられるのは
ここ真珠島だけになったとか。

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たらいとともに海へ。
すいすいと持ち場へ移動。

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やがて自分の持ち場に着くと、たらいを残して海へもぐる。
頭から垂直に沈んでいく。
磯着をまとった足先、ぴんと伸びたつま先が
ゆっくり海へ消えていく様子は優雅で美しい。
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そしてアコヤ貝をとってきては、たらいに入れ
そこでたらいにつかまりながら、篠笛のような、海猫のような不思議な音が聞こえ始めた。
ひゅう、ひゅう。と上がるような
なんとも表現しがたく、三者三様の音色がする。

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この息を整えながらする独特の呼吸法の音を「磯笛」というらしい。
磯笛とは、海女さんが水中から浮上した時の激しい呼吸のことで
こうして息を整えるのだという。
それぞれに自分なりの磯笛があるらしく
音色や音程のようなものも違う。
初めてきく磯笛。
聴く者には、不思議な哀調をおびた音に思われるが
優雅にもぐるように見える姿同様、
呼吸をとめて素潜りする過酷な作業の中あみだされた知恵なのだろう。
物悲しくもきこえるが
どこか海女さんの強さも感じられる磯笛だ。
by sarakosara | 2013-09-17 23:42 | ぶらさら子

夫婦岩

お伊勢さんは、まず外宮から参るのが順序らしい。
伊勢駅に到着してからまっすぐに向かったのが外宮。
以前S家のパパさんが来たときは、人気もまばらな外宮へ向かう道だったのが
見違えるような人の波だとか。
それもそのはず、新しい御正殿の敷地に敷き詰める「お白石」を奉献する民俗行事
「お白石持行事」のクライマックスを迎えていた。
あちこちに、白石入りの樽をいっぱいつんだ奉曳車が見える。

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台風の影響もあって雨模様と言われていた週間天気予報をうらぎる晴天。
晴天は嬉しいが、とにかく暑い!
日陰を探しながら歩く。
神宮内の緑の下は少し救われる思いだが、みんな汗だく。
お参りを済ませてお昼に入ったお店の
伊勢うどんとてこね寿司とビールの美味しかったこと。

内宮は翌日に回ることにして
二見ヶ浦の夫婦岩に向かう。
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互いに還暦をむかえた寅さんとパパさん。
お伊勢さんを見ることはもちろんだけど、
ふた夫婦で行くからには、ここもはずせないよねって決めていた場所。
暑い暑いと言いながらではあっても
一緒に夫婦岩を見ることができてよかった。

私たちは結婚したのも同じ年、
そして結婚記念日はわずか数日しか違わない5月。
7歳と、8歳違いの若干年の差夫婦。
30年近い年月の間にはそれぞれに色々なことがあった。

以前Nちゃんから、結婚の条件のいちばんは年収だったときいたことがあって
その時は、ほんまかいな!?思った。
もちろん私だって年収が高いにこしたことはないと思うが
それが第一条件ではなかった。
でもNちゃんとつきあううちに、
Nちゃんの見る目の高さと、
けして言葉できくだけではわからない思いも理解できた。

パパさんはまだ10代の頃にお父さんをなくされ
母親をたすけるために進学をあきらめた苦労人だ。
今のパパさんだけをみると、そんな面影はみじんも感じさせず
お洒落なエリートに見える。
でもそれは自分の手でひとつひとつ努力して得たものだ。
そんなパパさんは家族をとても大切にする。

Nちゃんも、自由奔放で、姉御肌で
一見なんでも自分で突き進んでいくように見えるが
実際には自分の洋服一枚、パパの見立てなしに買ったことがない。
それも、はじめてきいたときは、じぇじぇじぇ!くらいな驚きがあった。
パパが買うなと言っているわけではない
Nちゃんだって仕事をしてるのだから
服の一枚や二枚、自分の好きに買えばいいじゃないかと思うが
Nちゃんはパパの見立てた服が好きなんだ。
無理してるのじゃなく、それが自然で居心地がいいと言う。
きっと初めて逢った頃、高校を出たてで入った企業
そんな高収入だったわけもなく
でも、この人はきっと出世すると見抜いていたんだ。
Nちゃんはパパを今もとても尊敬している。
そんなNちゃんが、可愛いなと思う。

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私たちはどんな夫婦なんだろう。
とりあえずふたりでよく呑み、よく食べ、よく話す。
Nちゃんは、私と寅さんのやりとりをみながら
お父さんに愛されてるねって笑う。
Nちゃんが言うとおり、ほんとうに今まで寅さんから守られてきたと思っている。
だから、いざという時には、全力で守らねばと思っている。
百の夫婦がいれば、百の物語があるだろう。
ふたりにしかわからない物語が。
by sarakosara | 2013-09-14 23:14 | ぶらさら子

四人旅

なかなか伊勢にたどりつかない、さら子鈍行列車でありますが、
今回の旅は寅さんとふたりではなく
友達ご夫婦も一緒の4人旅でした。
お伊勢参りは別名、お蔭参りとも言う、
色々なおかげさまがあって今がある。
そんな縁も感じる、一緒にでかけたふたりのことも
少し書いておこうと思います。
おかげ横丁のにゃんこ。

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S家との出逢いはもう15年ほど前。
新潟のスキー場に家族旅行をした時に、
ミコが、転校してきた同じクラスの子がいるというので挨拶をしたら
なんとその弟君も、スマと同じ少年野球チームに入ったばかりだという。
お姉ちゃん同士も、スマと弟君もたちまち打ち解けてもっと遊びたいというので
部屋に帰ってからまた会いましょうと約束したら
ホテルの部屋が偶然にも隣だった。
大きなホテルだったので、何百部屋という中の隣どうし。
子ども達はふたつの部屋を行ったり来たりで大騒ぎ。

それだけでも驚いていたのに
家に帰ってからもっとびっくりした。
その家族の引っ越し先が我が家の目の前のマンション、
我が家のリビングのある三階から手を振ればわかる同じ三階。
ひとくちでは言えない縁を感じました。

それから当然のように家族ぐるみでのおつきあいが始まり
スマの少年野球のチームでコーチをしていた寅さんと一緒に
S家のパパさんもコーチを始め
その昔、野球大好き少年だった寅さんとパパさんは同じ歳でますます意気投合。

私と、ママのNちゃんもひとつ違いで息がぴったり、
それから15年、ほんとに色々なことを通して深いつきあいになり
父もよく知るNちゃんには葬儀の時に受付もしてもらった。
今回の旅でも、Nちゃんがぽつっと言っていた。
親戚や兄弟といるよりほっとするし気をつかわなくてすむんだって。
そんな付き合いがずっと続いている。

この旅は、寅さんとパパの還暦を機に4人旅をしようと決めていたもの。
それが私の父のこともあったり、なかなか気分的に思い切れず
ちょっとずつ延期になっていた。
今度こそ行こうよって、Nちゃんが旅程から宿などすべて段取りしてくれた。
行こうと決めていた伊勢神宮は奇しくもちょうど今年
遷宮の年になっていた。

この旅も思わぬアクシデントのおまけつきだったけれど
知らずに決めた日程は
ちょうど遷宮前最後のイベント「お白石持ち行事」のクライマックスと重なり
数々の幸運な偶然にも後押しされて、思い出深いものになりました。

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つづく
by sarakosara | 2013-09-08 22:50 | ぶらさら子

お伊勢参り

8月最後の休日、
初めてのお伊勢参りに行ってきました。
詳しくは少しずつ書いていこうと思います。


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by sarakosara | 2013-09-01 22:12 | ぶらさら子