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今年のバラ、二番花の頃

今年の5月はスマの病気などバタバタして
我が家のバラのお話はしないまま過ぎてしまいました。
今ちょうどアブラカダブラの二番花が咲いています。

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これは五月の花。
今年はブログのお友達に教えてもらった本も買って
一からバラそだての勉強してみようかなと
今まで見よう見まねで育ててみたけれど
そろそろ基本をと思ったりしています。

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それでも、まだアバウトで、自分なりもしてしまう。
でもきれいに咲いてくれたら
ありがとう、きれいだねと声をかけることも
自分らしい花を咲かせる一つの方法かもと思ったりしながら。
そして、一生懸命生えてきた雑草を、
やっきになって抜いている自分にも苦笑いしながら。

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そもそも私は観葉植物を育てるのが得意で
我が家にはスマと同じ歳のドラセナを始め
緑の観葉植物がすくすくと育っています。
水をやりすぎず、しかし水を欲しがっている時を逃さない。

一方花々を育てるのはあまり得手ではなく
バラも憧れながら敬遠していました。
ところが、ブログで親しくなった友人に何人か
バラ育ての名人がいて、
思いきって買ってみたのが、アブラカダブラ。
時を同じくしてミコがアルバイト先からもらってきたオレンジのミニバラも仲間入り。

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そして新顔がピエールドロンサール。
小さな苗を地植えして無事根付いてくれたものの
その後どうやって誘引したらいいのか
手探りで昨年買ったアーチに絡み付けてみたら
今年の春、いっぱいに咲いてくれました。

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ピエールにしては、少し芯の色が淡いけれど
これも我が家の持ち味ってことで。

通りかかる人がスマホで撮っていたり
ご近所さんにも大好評で
通るたびに楽しませてもらっているわよ〜と、お褒めに預かり
「でも、さらこさんの家からは見えないよね?」
って、はい、我が家は3階なので、確かに。
でもね、こうして見て褒めてもらい、喜んでもらえることが
自己満足だろうけれど、喜びになると知りました。

小学生の女の子が三人くらい
「わぁお〜美しいわ〜」
なんて、はしゃぎながら通る声を3階からきいた時も
私もほっこり、にんまり。
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そういえば、昨年泣く泣く切ってしまった紫陽花も
よく通りがかりの方に褒めってもらったもの。
ピエールの隣に、今も紫陽花の場所はとってあるのだけれど
植えようか、植えまいか
それとも違う花にしようか、まだ迷っています。

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これも、お友達にいただいたバラ仕事用のグローブ。
ピエールの誘引に大いに役立ちました。
新しい枝もまた元気に伸びているところ
来年はどんなふうに咲いてくれのでしょう。




by sarakosara | 2017-07-22 16:31 | 好きなこと

夕涼み

連日猛暑が続く。
そんな中、元気なのは雑草たち。
ゴールデンウィークに必死に抜いた草たちが
また息を吹き返し、モリモリと茂りだした。

この暑さ、見て見ぬ振りをしたいところだが
お隣との境の細い地面と裏のわずかな敷地に生えた草をほおっておくと
お隣のおばあちゃまが、炎天下もかまわず
草取りを始めてしまうことがある。

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ある夏の日、仕事から帰ると、雑草がすっかりきれいになっていて
慌てたことがある。
農家育ちだから、ちっとも苦にならないよと笑っている。
とにかく働き者。
しかし、もう90歳を超えた今は真夏の炎天下、怖い怖い。
それ以来、見て見ぬ振りはできなくなった。

そろそろタイムリミット。
今日の午前中えいやっと思い切り
長袖シャツ、首にタオル、帽子、虫除けでいざ草取り。
すぐまた生えてくるから、根こそぎと力が入る。

30分もしないうちに玉の汗。
顔もぽっぽと火照ってくる。
外で働く方々の苦労が身にしみてわかる。
豪雨災害の後片付けも猛暑の中と聞く
元気な大人でも体調を崩しかねない暑さだ。
高齢の方々には、どんなに堪えることだろう。

父は北国育ちのせいか
冬の寒さは少しも苦にならないのに
夏の暑さには、めっぽう弱かった。
そのくせクーラーの冷えは嫌いで
夏がくると、体調管理に頭を痛めたものだ。
猛暑の夏がくるたび、父がいないことに少しほっとしてしまう。


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去年ほおずき市で買った江戸風鈴が壊れ
またあのチリチリン、カラカランという音色が恋しくて
出先で見つけたものを買ってきた。

夕涼みという言葉もなくなりそうなほど
夕方も熱い風が吹いている。
それでも暮れのこる夏の夕空に
透明なガラスの水色が溶けていく時間はいいものだ。




by sarakosara | 2017-07-16 18:28 | 日々